2018年3月18日
伏見稲荷といえば大量の鳥居と狐で有名な京都の名所です。海外でも有名で世界中から観光客が来ることもあり、とても日中は混んでます。さてさてそんな伏見稲荷ですが昼間行くのでなく夜中しかも丑満時の午前2時に行ってみました。
京都屈指の観光名所ということもあり商店街には沢山のお店があります。けれど夜中だと流石にどのお店も閉まってるしやっていないです。人っ子ひとりいない不思議な感じです。
古い建物もありますが、まー電気はついていないですね。
この時間なのに本殿まで入れるという不思議な感じしかもライトアップされて綺麗です。
本殿をさらに奥に奥に行くと有名な千本鳥居が見えてきます。このまま進んで行くぞとしたものの途中で力尽きました。
伏見稲荷の千本鳥居のある場所は稲荷山という山になってるらしく登って行くのは辛いというか夜中に登って道に迷いたくない。ということもあり途中で帰りました。
ちなみにこの伏見稲荷でキツネを目撃しました。キツネ以外にネコも目撃しました。どうやらこの伏見稲荷周辺には動物が多いようでした。
京都という場所がら期待したのは化物語の撫子が出てくると期待してお賽銭を投げる。だがしかしなにも現れず。
さてさて最後に千本鳥居に行きます。
おおっ、、、、、。
流石に夜来ると不気味な感じはありますが、何も起きません。
実はこの千本鳥居って山になってるんですね。
自分は知りませんでした。
流石に夜中に全部回るとなると朝になってしまうと思い流石に諦めました。