NewRelicの導入手順

newrelic概要

newrelicとはサーバーのパフォーマンス監視を行うことができるツールです。
全ての機能を使うためにはお金を払う必要がありますが、無料版でも多くの機能を使うことができます。
無料版でもサーバーのCPU利用率やメモリ使用料からインフラの応答反応やWEBパフォーマンスを確認することができます。
有料版でしたらスロークエリやエラーなどの詳細が見れるので、ELKでエラーログ解析環境を作らなくてもよくなります。
特にAWSを入れている方は、下記のURLよりキャンペーンで申し込むと通常の無料プランよりも多くの機能を使えます。
https://newrelic.com/partner/aws-monitoring

インストール方法

ここではNewRelicのAPMとserversのインストール方法を記します。

APMのインストール

APMは主にアプリケーションのパフォーマンスを監視するツールです。
こちらは下記の手順でど運輸が可能です。

sudo rpm -Uvh http://yum.newrelic.com/pub/newrelic/el5/x86_64/newrelic-repo-5-3.noarch.rpm
sudo yum install newrelic-php5
sudo newrelic-install install

newrelic-install installをするとライセンスキーが聞かれるので管理画面から確認できるライセンスキーを記入します。
そのあとにnginxやphp-fpmをリスタートしてしばらくするとnewrelicに表示されるようになります。

SERVERSのインストール

SERVERSは、サーバーのメモリやCPU利用率等を監視するツールです。

rpm -Uvh https://download.newrelic.com/pub/newrelic/el5/i386/newrelic-repo-5-3.noarch.rpm
yum install newrelic-sysmond
nrsysmond-config --set license_key=ライセンスキー
/etc/init.d/newrelic-sysmond start

終わりに

newrelicの使い方を簡単に紹介させていただきました。
この手順も慣れてしまえば5分ほどでできてしまい簡単にサーバー監視ができるのでとても便利です。
とりあえずサーバーパフォーマンスやエラー解析を行っていなくてという状況でしたら、まず最初の選択肢としてnewrelicは悪くない選択肢だとお思います。

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